母乳で痩せるためのポイント

子供を母乳で育てると、ダイエットの面において、母子ともにミルクで育てるよりもメリットがあります。 まず、子供はミルクよりも太りにくく引き締まった体になります。これは、ミルクのほうがカロリーがあることと、消化が悪いためです。

そして母体は、最初に子宮の収縮が促されて下腹がへこみやすくなるし、カロリーが母乳に移行するので体重が戻りやすくなります。一般的な母乳のカロリーは個人差がありますが、100mlで60~70kcal程度。一回の授乳を100ccとすると、6回授乳していれば420kcalを消費していることになります。

これって、ちょっとダイエット中の一食分にあたります。こうして考えるとすぐにやせそうなのものですが、この時期って本当にお腹が空きます。そのため、結局母乳以上のカロリーを摂取して余計に太る人も多いようです。 私は、妊娠中から完全母乳を目指していたので胸のマッサージなどを入念に行っていたため、産後すぐからずっと母乳でした。

そして、母乳を出すには「とにかく原料となる「水分」を取りなさい」と指導されていたので、毎日3リットルの水を飲んでいました。こまめに水分をとってあげると極端にお腹が減ることも無くなり、思った以上に食事にがっつくこともなく、母乳もどんどん出るようになりました。

最初の1ヶ月は胸がパンパンに張っていたにも関わらず子供の飲む量も少なかったため体重の変化はそんなにありませんでしたが、2ヶ月後以降はどんどん体重が減っていきました。これは、子供の飲む量が一気に増えたためで、おかげで、子供は平均以上の体格に。栄養を吸い取られるかのように痩せていきました。

ただ、この痩せ方はちょっと「ギスギス」したやせ方で、顔からげそっとした感じが否めませんでした。 母乳が落ち着いたらきちんと健康なダイエットをしなおそうと思っています。

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