産後の体力作り

出産直前には、一日100回のスクワットと雑巾がけ、散歩を毎日していたおかげで、初産にもかかわらず出産が遅れることもなく、陣痛も比較的楽に乗り切ることができました。それからは、出産後のライフワークの一つとしてずっとスクワットを行っています。

出産直前の体重は11kgも増えていたのにあれだけできていたのだから、正直、産後は楽勝!と思っていたのですが、産後40日間の休息で落ちた体力を、再確認する結果となりました。 でも、スクワットを産前から産後にかけて続けるメリットは、たくさんあります。

その一つに「姿勢の矯正」があります。お腹が大きいときの姿勢と、産んでからの姿勢、更には子供をいつも抱いているときの姿勢。この時期は人生の中で最も体の傾きが大きくなるのですが、下半身を強くすることによって上半身を支える筋肉が強くなり、正しい姿勢を保てるようになるのです。

また、産後は骨盤が緩むせいか、どうしても長く立っていることができなかったのですが、スクワットで下半身を鍛えていくことで骨盤のずれをうまくフォローできるようになりました。 あと、聞いた話によると、太ももの筋肉は体の中で最もカロリーを消費する筋肉だそうです。だから、直接的なダイエット効果もあるようなのです。

ですが、ただやみくもにスクワットをすると、膝に負担がかかってしまいます。私の場合、妊娠中は家の柱に手をついて足を肩幅に開き、背筋を伸ばしてゆっくりと呼吸に合わせながら行いました。産後は産褥期は避け、絶対に骨盤ベルトをしてから腰を最後まで落とすのではなく、膝が90度になる程度で行いました。

無理は危ないですからね。おかげで、体重の増減こそあったもののお尻が垂れることがなく、すぐに活動的に行動することができるようになりました。

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