赤ちゃんを抱っこしながらできます

子供の抱っこはとても重労働ですよね。腱鞘炎は当たり前だし、首が座る前などは首も押えなければならないから神経を使い、体全体に力が入ります。だけど、せっかく毎日何度も抱っこするのならば、筋トレにつなげられられないものだろうか?と考えるようになりました。

しかもダンベルで徐々に重量を上げていくかのように、日々少しずつ子供は重くなっていってくれるのだから、これを利用しない手はありません。そして、日々二の腕を意識しながら抱っこする中で、ちょっとした抱っこのコツを思いつきました。

それは、抱っこのときに手のひらを内側に向けるか外側に向けるかで、使われる二の腕の筋肉が違うということです。通常の抱っこのときは、手のひらは赤ちゃんの方を向いています。そうすると力が入るのは、上腕二頭筋になります。女性の適度に鍛えられた上腕二頭筋は確かに美しいのですが、多くの女性が気になるのは腕のもっと下の部分。たぷたぷとゆれる上腕三頭筋のほうではないでしょうか?

実は、この上腕三頭筋を鍛えるには手のひらを赤ちゃんと反対の外側に向けることで可能になります。 さすがに、お尻を支える手は内側になってしまいますが、頭の後ろの手を外側に向けることで、手は自分の目線の高さまであげなければならないため、三角筋まできれいに整ってきます。

私は、これを左右交互に行うだけで体のラインが明らかに変わってきました。また、首が据わった赤ちゃんなら、抱っこ紐だけに頼らず、抱っこしながらゆっくりと肩を意識しながら上げ下げするのも効果的です。目線の高さに来た時にあやして、また上げる。こうすることで上半身自体がとてもすっきりとします。

出産して「おばさん」になる女性の多くは、この腕のラインが大きいように思います。きちんと角張りのある肩のラインを維持することは、体重ばかり気にするよりも、よっぽど大切です。

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